〜アートの分野からも牧野博士にラブコール!〜劇団運営/田村 千賀さん

物分野のみならず、芸術やデザインの世界からも称賛の声を集める 牧野博士。博士のどんなところに惹かれるのか、尋ねてみた。


田村さんにとって牧野さんとは?
尊敬する人。一つのことを追い続けた生きざまに天晴れ!

牧野博士の物語が 子どもたちの成長に

「ミュージカルは人を育てる。牧野さんは最高の題材だと思います」。そう話すのは、高知市で劇団を運営する田村さん。その言葉の背景にあるのは、令和4年に上演されたミュージカル「MAKINO II」だ。

牧野博士の植物に対する愛や情熱、一つのことにひたむきに取り組む姿を、子どもたちが想像し、演じることで、これからの成長に著しく影響を与えると確信。

また牧野博士がたくさんの草花に名前を付けたことから、メインテーマを「なまえ」と題し、名前の尊さを音楽で表現した。演じた子どもたちは「植物への愛情がすごい」「緻密に描かれた植物図に驚いた」「名前の大切さが分かった」などの素直な声と共に、楽しそうな表情を見せてくれた。

牧野博士の魂が少年となって現れて心ふさいだ少女を導く、感動のストーリーを上演。