仁淀川町〜 集落を訪ねて現役大学生がゆく 〜

 

レストランでは日替わりの「だんだんランチ」やモーニング、定食などを用意。美味しいお茶とともに召し上がれ。火曜と木曜限定で開かれる100円均一の良心市「愛菜野」や物販コーナーでお土産の購入もぜひ。

 仁淀川町南部の長者地区にある集落活動センター「だんだんの里」。その名の通りすぐそばにはだんだん畑(棚田)があり、山々と織りなす美しい景観が自慢。だがこの棚田、かつて耕作放棄地で「草がうっそうと茂って埋もれていた」そう。そんな状況を打破し、景観を維持させつつ地域を活性化させようと、平成15年に地元住民によるボランティア団体「だんだんくらぶ」が発足。その一環として、だんだんの里を運営し始めたという。併設された農家レストランでは、地元の食材をふんだんに使った料理を提供。地区の高台にある星ヶ窪キャンプ場に「隕石が落ちてできた」という伝説を持つ池があり、それを模した「星ヶ窪カレー」もメニューの一つで、他にも名産のお茶などの物販や良心市もある。「長者地区の魅力を皆さんに発信したい」と奮闘を続ける皆さんの姿に、岡さんも思わず感銘を受けた様子。「美味しい料理と美しい風景を楽しむために、友達を連れてまた来ます!」。