Posted on 2014.12.24

とさ印 その八

森田浩路さんの味噌つぼ

森田浩路さんの味噌つぼ

愛があふれる菌生活

 森田さんの個展でこの味噌つぼに出あいました。まるっこいフォルムも、丁寧に彫られたストライプの模様も、エッジのきいた取っ手も、どれもいい。
 しかも、つぼの中にお味噌の生きた麹菌が住みつき、さらに持ち主の常在菌と融合して独特の味になる、と聞いて驚きました。
 お味噌もパンも、菌の働きを借りた食べ物。同じ材料を使っても、作り手によって味が違ってきます。この味噌つぼは、菌の存在をぐっと身近に感じさせてくれるんです。

愛用者 宮本賀代さん(パンと雑貨 Chimney)

 

この味噌つぼは、昔ながらの天然醸造の味噌を作る冨士味噌(高知市上町)が監修し、土佐市の陶芸家森田浩路さんが形にしました。森田さんの個展の他、冨士味噌川村雑貨店(須崎市)などで販売しています。

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