Posted on 2013.12.24

OH縁メッセージ vol.04

一番の近道は、思い続けること

岡本 真夜(1974年・高知県出身)

あき

 歌手という夢を追って上京した私を支えてくれたのは、地元の友達でした。当時やりとりした手紙やFaxは全て手元に置いています。友達の悩みや恋バナを元に書いた曲もいくつかありますね。
 
 デビューして18年、新たな挑戦としてピアニストデビューを目指しています。もちろん歌も続けながらで大変ですが、トライせずあきらめるのは嫌なんです。日々、練習や曲づくりをしていると歌のメロディとは違うものが生まれてきて、とても新鮮です。信じ続けることは難しいですが、それができた時、一番いい顔になっていると思います。

あき


高知家 はみだしトーク

━高知に帰ってこられたのは久しぶりですか?
プライベートの帰省は年に1回なんですけど、実は先月も帰ってました。卒業して20年目の高校の同窓会だったんです。高知に帰って来て、青い空や緑のあるのどかな風景を見るとすごく安心できますね。

━帰省した時によく行く場所はありますか?
私も友達も子どもがいるので、子どもも一緒に楽しめる場所に行くことが多いです。たとえば、桂浜に行って子どもたちが水族館で楽しんでいる間、私と友達は海を見ながらアイスクリン食べたり話をしたり。

━高知の食べ物で好きな食べ物はありますか
高知はなんでもおいしいですよね。特に、かつおの塩タタキ。私が東京に行った後にできたと思うので、最初食べたときは衝撃でした。今日も食べに行こうかと思っています。

━今回、「高知家の唄」の作曲をされましたが、どんな思いで作られましたか?
高知の人って温かくて、人懐っこいというか、誰とでも仲良くできるっていうところがいいと思っているので、メロディは温かさプラスみんなが楽しくて口ずさめるようなキャッチーなものになるよう意識しました。

━プロモーションビデオにも登場していましたね。
メインボーカルの島崎和歌子さんをはじめ、東京に住んでいる高知県人が30人くらい集まって一緒にレコーディングしました。 実は、レコーディングが始まる前に、日本酒で乾杯をしたんです。普通のレコーディングでは、まずありえない。さすが高知と思いました。そのおかげで、すごく和気あいあいとしたスタートで、みなさんほんと楽しく歌ってくださって。その雰囲気でアイデアが浮かんで、「ただいまー」とか「おかえり」とか、セリフを唄に盛り込んでいきました。 みんなで作り上げた感が強くあるので、完成した曲を聞いた時、私もスタッフもみんな涙ぐんでいました。ビデオに大勢高知県人が出てきて、楽しく歌っておどっているシーンを見ると、熱いものが込みあがってきて、何度見ても泣きそうになります。

━ありがとうございました。取材後の岡本真夜さんのコンサートでは、中央公園にたくさんの人が集まり、永遠のパワーソング「TOMORROW」の大合唱をする場面もあり大盛況でした。

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