Posted on 2013.09.24

戦国元親くん

第4話 神だのみ

安芸氏、本山氏を破り、土佐統一へ動く元親。
しかしその先には、長宗我部氏再興のきっかけを与えてくれた大恩人、
しかも格の高い一条氏がいた。

①戦いは勝つだけでなく、常に大義がなければならない。「五摂家」と同格の土佐一条氏に刃を向ける難しさに元親は悩んだ。


空白区切り

②元親は本山氏に焼かれた土佐神社の再建を果たし、「長宗我部ここにあり」を誇示した。

土佐神社:土佐国の中で最古と言われる神社。今は「しなね祭」など庶民に親しまれている。


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③いよいよ一条氏と戦う時がきた。土佐神社に家来一同と出陣祈願する元親。


空白区切り

④一条兼定はキリシタン大名大友宗麟の娘を娶って豊後とのつながりをつくり、伊予の軍勢の協力を得て、元親軍を待ち構えた。


空白区切り

⑤一条兼定は伊予の戸島に逃げ込み、そこで余生を送った。



「現代語訳 土佐物語━四国の勇士の戦国記━」中島重勝 妙訳(南の風社刊)より 画:マツモトナツミ

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