Posted on 2017.06.24

投稿ブーシーズ 投稿 其の九

洋館におきゃくの間?

大杉駅の近くの洋館風の建物に、夜な夜な人が集まってくる。

大豊町の洋館

建築当時はピンクと グリーンの配色だったようだ。


 

元は郵便局

 ここは、雑誌のグラビアにあったスイスの建物を模して、昭和8年に建てられた。洋館なのに2階は20畳ほどの和室。明治時代の布告で公の建物は洋館にするようにと指示されたが、おきゃく大好き高知県人には、畳の大広間は必須だったのだろうか。
出典:『近代・すまい散歩 土佐の名建築』((株)高知新聞社、1994)



2階は、漆喰造りの欄間(らんま)やユニークな襖絵があり自由な雰囲気。

 

今はNPO迎賓館?

 建物の前をうろうろしていると、住人が登場! ここを借りているNPO法人ONEれいほく事務局長の林利生太(りゅうた)さん(22)は、碁石茶の製造や空き家改修など様々な研修を実施し、全国各地からやってくる人たちをここでもてなしている。これまで300人以上が訪れ、時には地元の人達も交えて「おきゃく」で盛り上がる。



林利生太

林さんは兵庫県出身で高知大学休学中。ブログを運営している。詳しくは「ハヤシはしる」をご覧下さい。

 

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