Posted on 2015.03.24

戦国元親くん

第10話 夢は続く

天下を志した元親の夢は信親の死とともに消えてしまった。だが、元親と一領具足が共に夢見て戦ったそのあとに、自由と平等の精神が根付き、現代に花開くことになった……。

戦国元親くん、最終話1コマ

見果てぬ夢

1599年、元親は体調を崩し、跡を四男盛親に譲り、京都伏見屋敷で亡くなった。


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戦国元親くん、最終話2コマ

ひろめ市場

ひろめ市場では毎日、年齢も国境も越えた語らいと笑い が絶えない。
土佐は自由の国、もの言う国。遥か遠く、元親が土佐を統一し四国へ出たことで人々は“土佐”という意識を持った。そして、農民が兵士でもあった一領具足独特の土佐武士精神が今日の自由の大地を耕したのかもしれない。


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戦国元親くん、最終話3コマ

2015年5月17日

長宗我部フェスでは、元親の銅像前に全国から多くのファンが集まる。
土佐は、夢を見る土地、夢が叶う土地。民衆が追った夢、魂がいつまでも続きますように……。


「現代語訳 土佐物語━四国の勇士の戦国記━」中島重勝 妙訳(南の風社刊)より 画:マツモトナツミ

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