Posted on 2017.02.27

公共交通体験プログラム・レポート

電車とバスで高知をうろちょろ

2016年12月に開催された親子で公共交通を体験できるプログラム「電車とバスで高知をうろちょろ」の様子をレポートします。

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とさぶし17号は高知の鉄道を特集しましたが、高知県には鉄道だけでなく、路面電車やバスといった公共の移動手段があります。

特に高知市など県中心部は、路面電車やバスが発達していて、実は便利な場所。
とさでん交通高知市市民活動サポートセンターNPO高知市民会議)が親子で公共交通を体験できるプログラムを実施していると聞きつけ、行ってきました!

公共交通体験プログラム「電車とバスで高知をうろちょろ」

2016年12月4日(日)。あいにくの雨天にもかかわらず、約200人の親子が高知市桟橋のとさでん交通本社に集合しました。


高知市桟橋のとさでん交通


溢れんばかりの参加者のみなさん

「電車とバスで高知をうろちょろ」とは?


指令書に書かれた、高知のあちこちに点在する「指令」をクリアしてポイントを競うゲームです!
あちこちをうろちょろする移動手段は、もちろん路面電車とバス♪
ふだんとはちょっとちがう高知を知ることができる!まちを楽しめる!
さぁ! 君は今日、高知のまちを探るエージェントなのだ!!

参加者に密着してみました!

今回はじめて参加したという、横浜小の友作くんに同行しました。
まずは、一番目の指令を箱から引きます。


引いたのは「○○町にいたお奉行さんは誰だ?」というマニアックな指令。答えのある町までの行き方を探し、時刻表を見て、現場に向かいます。



指令の場所までは、路面電車で行っても、バスで行ってもOK。指令書には乗り物と時刻を記録していきます。中には船に乗るコースもあるのだとか。



ただし、その町へ行ってもすぐに答えは見つかりません。特に難しい指令は、クリアするとゲットできる点数も高めです。

最初の指令をクリアできれば、あとは指令書から好きな指令を見つけて進めていきます。



普段、路面電車やバスに乗る機会が少ないという友作くん。テンションあがってきた?


「ですか」の使い方もお手の物!

指令の中には、駅にいるスタッフに旅の感想を伝えるものも。
「乗り物酔いせず、楽しめました!」とハキハキ答える友作くん。
「よくできました!」とスタッフから指令書に判子をもらって、ひとつクリア。


お昼ご飯などは各自とりながら旅を楽しみ、参加者は15時までに会場に集合します。

戻ったらスタッフが指令書を採点。クリアした点数や、移動した距離など、選ばれた人へは特別プレゼントも。
参加者全員へのプレゼントをもらって、体験イベントは終了しました。


公共交通を使った方がいいと思っていても、マイカー移動がほとんどになってしまいます。でも、たまには電車やバスに乗ってみると、知らなかった風景に出あったり、会話を楽しんだり、普段とは違う時間を過ごすこともできるかもしれません。

さて、次回は6月頃の開催を予定しているようです。
あなたも公共交通の楽しさ、体験してみませんか?

お礼:同行させてもらった友作君とお父さん、ありがとうございました!

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スペシャルゲストを囲んで、お料理とお酒を楽しみながら、太平洋沿岸をガタゴト走る♪

とさぶし列車、好評発売中!


Posted on 2017.02.27

writer:宮脇綾子

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